結婚式で使う結婚指輪の価値、幸福ウェディング

特別なウェディング

婚約指輪のその起源と歴史

あなたはプロポーズと聞いて何を思い浮かべますか。 素敵なレストラン、花束、彼からの素敵な言葉など。その中でもキラリと輝く婚約指輪を思い浮かばれた方も多いのではないでしょうか。 しかし、今でこそ当たり前になっている婚約指輪ですがその起源をご存知でしょうか。 諸説ありますが、婚約指輪の起源は古代ローマ時代だと言われています。当時の結婚は家と家を結び子孫を残すことが重要とされていました。そして、婚約が成立した証拠として夫側から花嫁の父親に指輪を渡していたことから、婚約指輪を送るようになったと言われています。 1456年ごろになるとダイヤの研磨技術が向上し、ダイヤモンドの婚約指輪が上流階級の定番になっていきます。ですが、まだまだ一般家庭で手が届く代物ではなく、一般的に普及したのは19世紀ごろと言われています。

日本ではいつごろ習慣がはじまったのか。

では、日本で婚約指輪を花嫁におくるようになったのはいつごろなのでしょうか。 日本では1960年代頃から結納品に添えて婚約指輪を送るようになり、1970年代には普及率が67%にもなりました。ですが、この頃の婚約指輪は真珠や誕生石が一般的でいまのようにダイヤモンドが主流ではありませんでした。今のようにダイヤモンドが主流になったのは、「お給料の三ヶ月分」と共にダイヤモンドがテレビでCMされるようになり、日本にダイヤモンドの婚約指輪が定着していったのです。よく、婚約指輪が「お給料の三ヶ月分」といわれるのはそのためなのです。 また、ダイヤモンドは硬く変質しにくい特性から「永遠の愛」を、白い輝きからは「花嫁の純白」を連想させることから日本に広く受け入れられた要因とされています。